新市場開発の基礎資料とするための有望市場探索調査

依頼者

ソフトウェア会社H社開発担当

調査内容

  • 国内外の有望産業調査(ニーズが高まっており、なおかつ国内ではまだこれから発展する、といった位置づけの産業にはどんなものがあるか)
  • これまで、自社内の強みを活かして新規事業に進出し、成功した他社の事例
  • 業種別IT投資、設備投資の見通し

調査の背景

  • H社は従来、いくつかの大手クライアントからのオーダーに応じる受注開発が中心で、自社でのマーケット調査などは行っていなかった
  • しかし、さらなる事業拡大のためには、従来顧客のみならず、より広い顧客層に提案が可能なオリジナル・パッケージでの展開が不可欠と判断
  • 自社の得意領域と照らして、どんな分野のソフトウェアに注力していくか、客観的な情報で分析する必要がある
  • 「これから伸びるソフトウェア領域」というようなピンポイントの情報は難しいと認識
  • まずは対象先となる市場の今後を調査し、今後大きな成長が望めるところに対応するソフトウェアを開発する、という手順で開発を進めて行きたい

MDB利用のポイント

従来手がけて来なかった市場を開拓する際には、自社の技術や得意分野を元に、限られたリソースを有効に振り向ける対象市場をいかに選定するかが成功の鍵を握る
ひと口に有望産業といっても、自社の目指すものとの親和性の高さがどれだけのものか、従来取引のあった顧客とのやり取りでは得られなかった、第三者の視点での客観的な情報が必要不可欠となってきます。
H社ではソフトウェア、ITのみならず、日本・海外の成長産業も入念に調査する必要があり、MDBで情報収集を行い、社内提案・製品化プロジェクトをスタートしました。
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