『2060 未来創造の白地図』、『2080年への未来地図』を出版、未来予測の第一人者である川口伸明氏が登壇!
AIの進展によって激変するであろう2030〜2040年のグローバルビジネスを描き出します。新しいビジネスを検討される方々に必要な、グローバルな“新常識”が身につくセミナーです。
新規事業、経営企画、未来戦略、R&D部門に関連する皆様に是非お聴きいただきたい内容となっております。
ぜひお申し込みください!
1959年、大阪生まれ。大阪府立天王寺高等学校卒。1989年、東京大学大学院薬学系研究科修了、薬学博士(分子生物学・発生生物学)。博士号取得直後に起業、地球環境や文明の未来に関する国際会議プロデューサーなどを経て、2001年より、知財の多変量解析、シードベンチャー投資、事業プロデュースなどに携わる。
2011年末、アスタミューゼ入社。企業・大学・官公庁の研究開発・事業化の戦略コンサルティング、有望成長領域176・社会課題105の策定、世界の研究・技術・グローバル市場の定量評価、未来推定・萌芽探索、社会課題重要度(マテリアリティ)定量化などのロジック開発に関わる。2022年より、JST「クラウド光格子時計による時空間情報基盤の構築」(東大、理研)PJの社会実装(SI)グループに参画、潜在的アプリケーションの探索および知財戦略策定に取組む。2020年10月、東京都庁「ポスト・コロナにおける東京の構造改革~DXを推進力として~」有識者会議提言に参加。2021年5月、経産省博覧会推進室「大阪・関西万博 日本政府館コンセプト」ヒアリング等で提言。主な著書は『2080年への未来地図』(技術評論社/2024年)『2060 未来創造の白地図』(技術評論社/2020年) 、『生体データ活用の最前線』(共著、サイエンス&テクノロジー社/2017年)、『人工知能を用いた五感・認知機能の可視化とメカニズム解明』(共著、技術情報協会/2021年)ほか多数。
人類の生き方が必然的に変わる2080年に向けて、
「今」なにを考えるべきか。
全世界193ヵ国・7億件以上のイノベーションデータをもとに、AIと超知能、実空間マルチバース、医食農のウェルビーイング、経済デカップリングとネイチャーポジティブ、経済安全保障と地政学リスク、自己家畜化と戦争の関係、心・脳・時間の関係など、幅広いトピックを網羅。
今から生きたい未来をデザインしていくための手がかりを俯瞰する。
詳細はこちら
「2080」公式note https://note.com/astamuse/n/n75e055a19482
「2080」特設ページ https://www.astamuse.co.jp/ext/2080_futuristic_map/