R&D部門のMDB活用例
R&D部門に不足しがちなマーケティング情報を効率的に取得!

技術の新用途開発こんな課題

ターゲット市場の市場性をすばやく把握したい

既存の延長だけでなく、将来ニーズから開発テーマを探索したい

自社技術を起点に用途提案を行いたいが、商品化のアイデアが出ない


その課題、MDB支援いたします!

01

ターゲット市場の初期調査は電話1本・メール1通でOK!MDBが最短1日でご希望の情報を探索します!

 候補市場の市場性把握の調査ならMDBへお問合せするだけでOK。MDBが蓄積する膨大な公開情報の中から、お探しのテーマに該当する情報をピックアップして、最短1日で回答いたします。

市場規模、シェア、主要プレイヤー、将来予測、業界構造などの基礎データを情報コンサルタントがまとめて収集いたします。
解決01
各種支援サービス_05
02

市場や技術領域に関する未来予測情報を積極的に入手。

 多くの企業において、R&D部門には5年~10年後の事業の柱となるような新規開発テーマの探索が求められています。
MDBでは、ご要望の多い成長市場や注目されている技術に関する予測資料を幅広く所蔵。

既存の延長領域でない新領域の調査活動に、この厳選した未来予測情報のインプットがおすすめです。
03

用途探索活動をワークショップ形式でもサポート

「用途市場の探索範囲が担当者の経験・ネットワークに限定される」、「用途市場の情報が少なく、有望な新規市場が見つからない」といったお悩みに対して、日本能率協会グループの経営コンサルタント、情報コンサルタントが、ワークショップ形式でサポートするメニューもご用意。

各種支援サービス_04

導入実績

約2,000社、12万人以上のビジネスマンにMDBをご活用いただいています。

化学
モビリティ
エレクトロニクス
環境・エネルギー
風力発電施設
食品
ヘルスケア
通信・IT
サーバールーム
建設・不動産
ビル建設
他の業界においても多数導入実績あり

ビジネスカウンセリングサービス

経営上・業務上の課題について、経営コンサルタントや研究員などの専門家による実践的なアドバイスを無料で提供します。

コンサルティングの導入まではハードルが高いという方は、まずは無料のカウンセリングがおすすめです

<相談テーマ例>

  • 新製品・新規事業モデル企画立案の方法について
  • 新事業の探索方法について
  • 新事業分野の新商品アイデアの評価方法について
  • 2〜3年先を見据えた商品開発の手法について

 

各種支援サービス_03

ビジネスに必要なリサーチ・情報収集で
お悩みの方は、お気軽にご相談ください

サービス内容に関するお問い合わせはこちら