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このような課題認識をお持ちの
経営層・中期経営計画に関わる部門の皆様へ

AI活用やバックキャストなど、新しい手法を取り入れても、結局は「代わり映えしない」計画に落ち着いてしまう。

中期経営計画策定メンバーが自部門の利益代表者の様になってしまい、全社視点での抜本的な議論が進まない。

経営層と現場の間で温度差があり、中期経営計画を立案しても現場では単年度施策を追いかけている。


5年後、10年後
を見据えた中期経営計画策定のポイント
~「中計の存在意義」を問い直し、組織の変革を加速させる実践アプローチ~

「中計を作っても、現場は数字(財務目標)しか見ていない」「施策が毎年代わり映えしない」。
こうした悩みの原因は、計画の書き方ではなく、議論の「出発点」にあります。
本セミナーでは、中期経営計画策定活動を単なる「数値目標設定」ではなく、組織を根本から作り変える「変革活動」として再定義します。

不確実な時代と言われて久しい中、上場企業でもあえて中期経営計画を公表しない事例も出てきました。
こうした中で、今改めて「我が社が中期経営計画を作る意味は何なのか」という根本的な問いに向き合うことが、組織を動かす第一歩となります。

中期経営計画策定活動の前に何を準備すべきか。既存の枠組みをどう壊し、新たな収益の柱をどう描くか。そして、策定プロセスを通じていかにして次世代のリーダーを鍛えるのか。コンサルタントが現場で実践している思考の転換アプローチをお伝えします。

プログラム(予定)

  1.「我が社にとっての中計」を再定義する:形骸化を脱する第一歩
    ・そもそも中期経営計画を何故策定するのか?「中計の存在意義」を問い直す
    ・不確実な時代と言われる中、我が社にとって中計に何を期待するのか?


  2.「全社視点」を導くための準備:対話の質を決める徹底した情報分析
    ・いきなり議論を始めてはいけない理由:共通認識づくりのための「事前準備」の重要性
    ・各部門の「利益代表」から「全社視点」へ視座を切り替える共通認識形成アプローチ


  3.
儲けるための「企て」と枠組みの変容:既存組織の在り方を根本から問い直す
    ・経営計画はあくまで「影」。本質は、誰にどう貢献し、どう儲けるかという「企て」にある
    ・「企て」に基づき、次の時代の組織や事業の枠組みをゼロベースで再構築する


  4.
組織変革と経営人材の輩出:策定プロセスに「裏テーマ」を宿す
    ・計画の完成以上に価値がある、中計策定活動を通じた「組織の意識変革」
    ・中計検討を、組織変革を牽引する「経営人材」を輩出する場として活用する

セミナー概要

開催日程

  LIVE  :2026年6月10日(水)14:00 ~ (約70分) @Zoom配信

  録画配信:2026年6月17日(水)10:00 ~6月24日(水) 16:00 @YouTube配信

申込締切

  6月2日(火)  ※LIVE・録画配信ともに

参加証配信

  6月5日(金)  ※LIVE・録画配信ともに

定員

  500名 

  ※応募多数の場合、抽選とさせていただきます。 ※MDBメンバーの場合、定員はございません。

参加費

  無料

お問い合わせ

  株式会社日本能率協会総合研究所 MDBセミナー事務局

  TEL:03-6435-6906 Email :mdb_info@jmar.co.jp  セミナーコード:20260610-1

注意事項

  同業他社のご参加はご遠慮いただく場合がございます。

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講師

株式会社日本能率協会コンサルティング
経営戦略領域 ディレクター
シニア・コンサルタント
栗栖 智宏 氏

2006年のJMAC日本能率協会コンサルティング入社以来、製造業やサービス業など幅広い業種で100社以上の改革活動を支援している。
経営戦略領域を主なコンサルティング支援の中心とし、長期ビジョン・中期経営計画の策定から実行まで一貫した支援実績を有する。
新規事業企画支援に代表される新たな価値創造に関する支援を行う一方で、収益改革や管理会計、業務プロセス革新など既存事業の価値向上に関する包括的な支援を行っている。昨今ではサステナビリティ経営に関する分野でも支援実績を有する。

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