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用途探索における
マーケティングリサーチのポイント



用途探索におけるマーケティングリサーチについて、
動画でそのポイントを紹介しています!

自社の技術や製品が活用されてない分野への展開を検討したり、既存顧客とは異なる業界への営業を模索したりする取り組みを「用途探索」と呼びます。用途探索は、新たな売上創出や事業リスクの分散につながる重要な活動です。
新しい分野を検討する過程では、「自社の技術や製品の整理が十分か自信を持てない」「新たな業界のニーズを捉えきれているか不安」といった、リサーチの進め方に関する迷いを感じることもあるのではないでしょうか。
本動画では、用途探索でよくあるリサーチの不安とその解決のポイント、併せてMDBが用途探索において、どのような支援を行っているのかもご紹介します。

動画を見る時間が取りづらい、文章で内容を確認したいという方は、
下記動画の概要をまとめた記事コンテンツをお読みください

用途探索におけるマーケティングリサーチのポイント


1.用途探索における課題

用途探索のご相談で多く伺う課題は以下の通りです。

1-① 用途の洗い出しに漏れがあるかもしれない

新しい分野のリサーチでは、「想定外の用途があるのではないか」、「知らない市場が残っているのではないか」といった不安がつきものです。想定外のユースケースや知らない市場が残ったままだと、機会損失につながる可能性があります。だからこそ、マトリクス表などを用いて用途を洗い出し、網羅性を確認するプロセスが重要になります。

1-②新規参入領域では顧客課題の把握が難しい

新用途の探索においては、これまで取引のなかった業界へ踏み込むことになります。そこには新たな売上機会がある一方で、「ニーズがつかみにくい」、「情報の確度を判断しづらい」といった課題が生じます。

付き合いのある業界であれば、既存のお取引先へのヒアリングや、これまで蓄積してきた知見をもとにニーズを想定することが可能です。しかし未知の領域においては、そのような情報や経験の蓄積がなく、いわば土地勘のない状態であるため、「顧客は何を求めているのか」、「自社技術は本当に必要とされているのか」といった点を判断するための情報が不足しがちです。

1-③ 調査範囲が広がり、リソースが不足する

用途が多岐にわたる技術や製品の場合、調査範囲が広範になります。例えば、ネジのように多様な業界で使用される製品であれば、鉄道、ドローン、自動車、医療など、それぞれの業界ごとに市場動向を個別にリサーチする必要があります。リサーチ対象が広がるほど、時間やコストの負担は増大します。

さらに、開発を進めるにあたっては、「本当に需要があるのか」を経営層に説明するための客観的な根拠も求められます。その根拠を収集・整理すること自体も、非常に大きな負担となります。

2.効率よく用途探索を進めるリサーチのポイント

用途探索は、以下のステップで進めることを推奨します。

STEP①用途を“漏れなく”洗い出す

まずは、自社技術や製品がどのように活用され得るのかを漏れなく洗い出します。

調査会社のレポートから、用途先・用途の割合を把握し、業界誌・新聞などで、自社技術が他にどのような利用があるのか、ユースケースを拾うことができます。既知の情報も多いかもしれませんが、想定外の利用が分かることもあります。

また、既存用途だけでなく、代替可能性の視点も欠かせません。例えばガラス技術であれば、「プラスチックの代替素材として活用できないか」といった発想も含め、市場を広く捉えることが重要です。

STEP②用途先(業界)を分析する

次に、洗い出した各用途について、以下の観点等から業界構造や市場性をリサーチします。

  • 用途先業界の市場規模および成長率
  • 業界が抱えるニーズや課題
  • 主要プレイヤーとそのシェア状況

これらを把握したうえで、自社の技術や製品のv強みと市場ニーズが合致しているかを検証します。

市場規模や成長率、シェア率などの定量情報は、調査会社のレポートに記載されているケースが多いです。また、業界誌や新聞記事からは、競合事例や有識者インタビューを通じて、現在の業界ニーズやトレンドを把握できる場合もあります。

 

3.用途探索におけるリサーチの課題と、それを解決するMDBの支援体制

用途探索においては、効率的にリサーチを行うことが重要です。

しかし、適切な資料を選定するだけでも相応の時間を要します。加えて、調査会社のレポートは1冊あたり数十万円と高額な場合があり、業界誌も年間購読が必要となるケースがあります。

用途先ごとに資料を選定し、高額なレポートを購入し、複数の業界誌をそれぞれ年間購読すれば、時間とコスト両面での負担は非常に大きなものとなります。

MDBでは、こうした用途探索におけるリサーチの課題を支援するサービスを提供しています。主な3つの機能をご紹介します。

3-①情報コンサルティングサービス

情報コンサルティングサービスは、リサーチの専門家である「情報コンサルタント」がお客様に代わって情報収集を行い、迅速に必要な情報をご提供するサービスです。

情報コンサルタントにリサーチをご依頼いただければ、情報源の選定から資料の収集・準備まで一貫して対応いたしますので、業務の効率化が図れます。

また、リサーチのプロが信頼性の高い情報源を見極めたうえで情報を提供しますので、土地勘のない領域で、情報の信憑性を判断するのが難しい、といったケースにおいても、お役立ていただけます。

 

3-②MDBライブラリ

MDBのライブラリには、調査会社のレポート、業界団体資料、官公庁の報告書、専門誌などが体系的に揃えられています。用途探索するお客様は、実際に資料を手に取り、必要な情報を横断的に確認することができます。

ライブラリは50万点以上の資料を所蔵し、多種多様な業界に対応しております。複数の情報源を見比べて、偏りの少ない、精度の高いリサーチを行うことが可能です。

AIやWeb検索では得られない情報源に触れることで、土地勘のない業界に対する理解を深める助けになります。

さらに、紙媒体ならではの「偶然の発見」も、用途探索におけるライブラリ利用の魅力の一つです。関心のあるページ以外にも目を通していただくことで、新たな用途先や顧客ニーズの発見につながるケースもあります。

 

3-③MDB Digital Search

MDB Digital Searchは、調査レポート・専門誌などの紙媒体の資料や一般的なWeb情報、MDBのオリジナルコンテンツなど、MDBが収集・整理してきた多様な情報源をクイックに検索できるデータベースです。

インターネットに接続したPCやスマホから24時間どこでも利用できますので、リサーチのPDCAを素早く回し、効率的なマーケティングリサーチをサポートすることが可能です。

 

▼MDBのサービスをさらに詳しく知りたい方はこちらから資料ダウンロードください▼

 

 


まとめ:用途探索は初期段階で効率的に行うことが重要

用途探索は、自社の技術や製品の強みを活かして機会領域を拡張し、次の打ち手へつなげるための重要な活動です。

一方で、用途が多岐にわたるほどマーケティングリサーチの調査範囲は広がりやすく、何をどこまで調べるか、調査設計が難しくなります。だからこそ初期段階でリサーチの狙いと優先順位を整理しておくことが、結果として手戻りを減らし、時間とコストの最適化につながります。

MDBでは用途探索の「情報収集の時間効率化」「調査レポート等の購入費の効率化」「土地勘のない領域を精度高く把握するための信頼性の高い情報源の提供」の側面からご支援可能です。

皆様の用途探索に役立つ資料を提供できますので、お気軽にお問い合わせください。

 


動画ではこの記事の内容をより詳しく解説していますので、ぜひご視聴ください!

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