【2026/6/25 開催】
研究開発部門における生成AIの活用

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生成AIの登場により、多くの企業が社内チャットツールの導入などによる「個人の事務効率化」を進めています。
しかし、企業の競争力の源泉である研究開発(R&D)領域においては、これらの汎用的な活用にとどまり、新技術・新製品開発といった本質的な付加価値を生む業務プロセスへの統合が進まない「生成AIパラドックス」に直面している企業が少なくありません。
その背景には、R&D部門に特有の3つの「壁」が存在します。

第1に「データの壁(AI-ready化)」です。数十年分にわたり蓄積された研究報告書や特許情報、実験データなどの「貴重な資産」が非構造化データのまま整理されておらず、生成AIにインプットできる状態になっていません。
第2に「人材の壁(DXリーダー)」です。セキュリティに配慮した安全なAI環境を構築しても、現場の研究者や技術者が「アイデアの壁打ち」「文書案の作成」程度しか使えておらず、生成AI活用による効果が最低限にとどまっています。生成AI活用のリーダーシップが不在なため、AIツールが死蔵化してしまいます。
第3に「プロセスの壁」です。R&Dにおけるデータ活用が、設計やスマートファクトリーといった後工程とシームレスにデータ連携できておらず、開発全体のリードタイム短縮や品質向上に結びついていません。

本相談会では、製造業、化学、製薬、食品メーカーにおいて、技術棚卸、技術を核とした新事業開発、および設計・生産のプロセス変革を牽引してきた日本能率協会コンサルティング(JMAC)のベテランコンサルタントが相談役を務めます。
JMAC自らが実践した、技術棚卸・用途探索のためのAIツール「meadas+(ミーダスプラス)」や社内ノウハウ活用ツール「michizanesan(みちざねさん)」等の実装の知見も踏まえながら、貴社のR&D部門における「データ・人・現場プロセス」を融合した、実効性のある変革へのアドバイスをご提供いたします。
当テーマに関して取組豊富な経営コンサルタントから課題の解決にお役立ていただくべくアドバイスをさせていただきます。
ぜひこの機会にお役立ていただければ幸いです。
ご検討のほど、何卒よろしくお願いいたします。

■ご相談テーマ例
・過去数十年の研究報告書、実験データ、ベテランのノウハウをAIが即座に高度処理・構造化できるよう、データの「AI-ready化」を進めたい。
・セキュアな生成AI環境を導入したものの、現場の技術者・研究者が使いこなせず死蔵している。
・現場主導でAIを業務実装できる「DXリーダー」を育成し、組織に定着化させたい
・研究開発から設計、生産までをシームレスにデジタルデータで連携させた、エンジニアリングチェーン全体の抜本的業務プロセスの見直しを取り組みたい。
・自社の独自技術を起点として、生成AIを高度な「壁打ち相手」に活用しながら、有望な市場機会(用途開発)や新規事業のアイデア出しを高速化・高精度化させたい
・生成AIを用いた業務(特許調査や技術文書・報告書作成の自動化など)を構築したい
・「導入したのに現場に使われない」課題を克服するための推進体制やガバナンスルールを策定したい
など。

開催概要

 

 日時(各回1社)

2026年6月25日(木)
10:00~10:50、11:00~11:50、13:00~13:50、14:00~14:50、15:00~15:50、16:00~16:50

 

※ご希望参加枠をお選びいただき、極力第6希望までお知らせいただければ幸いです
※応募多数の場合は抽選となります。
※複数名でのご参加可能です。

会場

TeamsによるWeb会議

対象 部長・課長クラスのマネジメント層の皆様や、営業・営業企画部門、マーケティング部門、事業開発部門、CS推進部門、その他部門の皆様
 申込締切

2026年6月17日(水) 18:00

抽選結果通知

2026年6月18日(木)

参加費用

 無料

担当コンサルタント

 

株式会社日本能率協会コンサルティング
R&Dコンサルティング事業本部
技術・開発戦略ユニット ユニット長
山中 淳一 氏

 


※ご相談内容の専門性により担当が変更になる場合もございます

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株式会社 日本能率協会総合研究所 マーケティング・データ・バンク
事務局 mdb_cc@jmar.co.jp

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