
株式会社日本能率協会総合研究所 経営マーケティング研究部
山口 美樹
食品メーカーを経て日本能率協会総合研究所に入社。
当社が自主企画調査として発表する「生活者調査レポート」の推進・お客様窓口として活躍。
栄養士・調理師・フードコーディネーターの資格を持つ食のプロリサーチャー。

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「がんばらない」があたりまえ
調理行動のリアルと商品開発のヒント
いま、「調理が面倒」「買い物が面倒」「メニュー決めが嫌い」と感じる生活者が増えています。
しかし、これは単なる“怠慢”ではありません。 時代背景やライフスタイルの変化によって、日々の中で無理をせず “がんばらない” という選択をする人が増えているからです。
本セミナーでは、生活者のリアルな調理行動とその背景を確認し、 これからの商品開発に活かせるヒントをお届けします。
Program
<Chapter01>調理行動に関するマーケット概況
・元に戻らない家事――不可逆化する暮らしの新潮流
・家事を通じて見える価値観のアップデート
<Chapter02>調査結果から見えてきた調理行動のリアル
・食事作りの行動としてよく行うこと・面倒・嫌い
―― 食事づくり行動 ①買い物 ②段取り ③食事づくり ④食材の下ごしらえ ⑤調理方法
・今どきの調理行動
―― 調理器具・調理家電の使用頻度・食事の準備にかける時間
・手作りから冷凍食品への代替え
―― メニューのポジショング(主食系メニュー・肉料理・魚料理・野菜料理・オーブン料理・その他・汁物)
・商品開発に向けて
Seminar Contents
Instructor

株式会社日本能率協会総合研究所 経営マーケティング研究部
食品メーカーを経て日本能率協会総合研究所に入社。
当社が自主企画調査として発表する「生活者調査レポート」の推進・お客様窓口として活躍。
栄養士・調理師・フードコーディネーターの資格を持つ食のプロリサーチャー。
株式会社日本能率協会総合研究所 MDB事業本部 ナレッジ・ビジネス推進部 検索技術者検定1級
九州大学大学院を修了。日本能率協会総合研究所に入社後は、新規事業・新商品開発の責任者担当者を対象に、マーケティング・リサーチの支援に携わる。
閃きを一部の人の才能にとどめず、誰もが実践できる思考の型として伝えることを信条に、マーケティング・リサーチ、アイデア発想、未来洞察・構想などをテーマとした講演・研修を展開。あらゆる業界・市場の情報に日々触れるなかで、異なる分野を掛け合わせたり、当たり前と思われている前提を捉え直したりすることで、新たな事業機会やアイデアが生まれることに着目。業界を越えた豊富な事例や未来の兆しを武器に、前提を問い直し、視点をずらし、新たな可能性を見つける「リフレーミング」の実践と探求を続けている。研修では、未来の社会変化やマーケティングの事例を題材に、参加者自身が手を動かしながら視点を広げ、新たな発想や事業の可能性を考えるワークショップを得意とする。
リサーチの専門家として、ラジオNIKKEI「Business EXpress」のパーソナリティも務める。
研修
未来洞察・構想研修
アイデア発想・リフレーミング研修
マーケティング情報収集・活用研修
MDBメンバー交流研修会
主な講師歴
素材メーカーA社 中長期計画策定に向けた未来洞察・構想伴走支援
電子部品メーカーB社 新事業コンテストに向けたマーケティングリサーチの実践研修
自動車部品メーカーC社 研究開発者のためのマーケティング力強化研修
食品メーカーD社 新入社員育成のためのビジネス情報収集・活用スキル研修
他多数
外部講演
新たな勝ち筋を見出す斜め上の視点:「均一化の時代」に誰も見ていない空白に気づき、市場のルールを書き換える/KYUSHU ECONOMIC FORESIGHT(九州経済調査協会)
攻めのマーケティング情報収集とこれからのビジネスチャンス/TPCマーケットインサイト(TPCマーケティングリサーチ)
メディア活動
ラジオNIKKEI第2「Business EXpress(毎週木曜日 8:01~8:30)」パーソナリティ →番組HPはこちら
執筆
「マーケットNo.1になるためには何が必要か“シェア20%”を超えれば業界地図を塗り替えられる?」/『販促会議』2025年9月号
「既存市場に新規参入するための情報収集とその進め方」『後発で“勝つ”ための研究・知財戦略と経営層への説明・説得の仕方』/技術情報協会、2024年3月
SNS
市場の変化やビジネスのヒントを、リサーチの専門家の視点で読み解いています。事業のヒントを探している方は、ぜひご覧ください。